Morimeguの竹炭 竹酢液
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 1.Morimegu 3つのこだわり

その1

その3

効率は悪く、手間もかかるのは分かってました。でも最高の品質を求めて鉄や耐火レンガ、セメントを使わない土窯にしました。

昔ながらの土窯は非効率で、材料の詰め込み、炭の窯出しはかなりの重労働です。温度調整は経験に頼る所が多く、工程のサイクルも長く量産もできないので、こんなに手間のかかる窯は他にありません。

最近では、コンピューター管理の機械式窯や鉄製や耐火レンガ、耐火モルタルなどでできた窯が多く作られるようになり、
土窯の数はかなり減ってきました.しかし品質面からいうと、やはり土窯には遠く及びません。

料理を例にあげると、鉄製の鍋と土鍋を比べると、鉄鍋は熱しやすく冷めやすく温度変化が急激です。逆に土鍋は熱しにくく冷めにくく、温度変化がゆっくりです。このゆっくりとした温度変化によって、
竹は割れやヒビのない美しい光沢の堅い炭が出来上がるのです。

レンガや鉄を使うと温度が急に上がりすぎて、炭が割れたり、燃えて収量が減ってしまったりします。

私たちはあえて、効率を求めずに昔ながらの土窯にこだわりました。

その2
全国有数の最高品質の孟宗竹を材料にしました.

孟宗竹は北海道を除く日本全国に生えていますが、その特徴はさまざまです.一般的には年中暖かい地域は成長が進み、太くて大きな竹となり、逆に寒い地域は細くて短いものになります.また同様に土地に水分が多いと太く大きく、逆に少ないと細く小さくなります。

そこで大きい竹がいいのかというとそうではなく、大きい竹は柔らかくて水っぽく、繊維も荒い傾向がありますし、小さな竹は収量が少なく節も多くなります。

気候でいうと
一番いいのは適度な寒さと適度な水分があって竹の身は堅く引き締まり、また節数が少なく、先細りの少ない太長の竹だといえます.具体的には、山陰から若狭湾、そして本州の降雨と冷え込みのある地域の、さらに地理・土質に恵まれた地域に限られてきます。

Morimeguの選んだ材料は、そういう孟宗竹の中でも日本有数の最高品質の竹を産出する丹後半島から若狭湾西部にかけての孟宗竹で、そこからさらに生育4年以上の身の引き締まった成竹だけを竹の材質が最高とされる秋に収穫して使用しています。本当に惚れ惚れするような美しい孟宗竹です。

驚きのガラスのような光沢と堅さを持たせました.

竹は、木と違って炭焼きの温度調節が非常に難しい代物です。
竹は非常に燃えやすく、温度が上がりやすい上に、竹炭の表面は滑らかなので、ちょっとしたヒビや割れ、温度調節や炎の跡が木炭より鮮明に付きやすいからなのです。そしてなにより水分が少しでも多いと、竹はすぐにはじいてしまい、炭はボロボロになってしまいます。
Morimeguでは、予熱による含水率の調整、800℃以上の高温焼成などに独自の方法を加え、美しい光沢と堅さを持つ竹炭を生み出しました

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右が新竹、左が生育4年目の竹(6月撮影)
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いまや全国どこでもよく見かける竹林
窯出し直後の銀色に輝く竹炭
1.Morimegu3つのこだわり
2.竹酢液とは?
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