現在、森の恵み研究所は夫婦二人で切り盛りしています。
代表のHiroは元サラリーマン。平成12年自然に囲まれた田舎の生活にあこがれて帰郷。その後竹炭と出会い、小浜竹炭生産組合にて約2年間修行。その後独立、開業しました。
Keiは元看護師。2003年に生まれたチビちゃんの世話の傍らWeb及び包装やラッピング、簡単な事務作業を担当しています。
私たちが故郷を離れてからは、帰郷するたびに自分の故郷がだんだんとさびれていく一方、海が消え山が削られて自然が壊れていく姿を目にすると、自分たちの思い出もが風化していくような思いでした。
春になると川ではシラウオ漁が始まり、山に山菜を取りに出かけました。、そして海で毎日のように戯れ、水中眼鏡をかけて潜っては小さな魚を追いかけ、体が真っ黒に日焼けしたあの夏の日々。
秋になると、空も高くなり山の色が変わり始め、学校が終わると、神社に銀杏や椎の実を拾いに出かけ、近所の秋祭りが毎年楽しみで、少ないお小遣いを手にして友達と夕方近くまで遊んでいました。金魚すくいをしたり、綿あめ、りんごあめを買ったり・・・・・。
雪んこは冬の使い、寒い朝に雪んこが舞い始めるとやがて雪が深々降り積もり、体育の時間が体操から雪合戦へと変更!長靴を履き、寒さも忘れて、吹雪でも外に出て雪ダルマ作りや雪合戦をして、手も、足もしもやけで真っ赤だったことを覚えています。
私たちには、こんなたくさんの幼いころの思い出を風化させたくない思いと、自分たちの子供にも私たちのような思い出を自然の中で作っていってもらいたいという思いがあります。
そのために、私たち自身も竹炭の仕事を通して、もう一度、自然とふれあい、自分たちの生活を見直し、地域の活性化にもひと役も二役も、お役に立てればと思います。
現在の竹炭窯はお水送りで有名な神宮寺のすぐそばにあります。平成15年の夏に若狭西街道が開通して車が通るようになってからは、少し動物の出没も減りましたが、それでも昼は絶えず小鳥がさえずって、時折サルが集団で現れたり、夜にはふくろうの鳴き声が響く中、山から鹿やイノシシが小屋まで下りてきたりするようなのどかな自然いっぱいの場所で、竹炭を作っています。
Morimeguこだわりの竹炭と竹酢液が、みなさまの毎日にお役にたてますように、
一つ一つ丁寧な手仕事で、ご提供していきたいと考えております。
今後ともMorimegu 森の恵み研究所をご愛顧いただきますようよろしくお願いいたします。
Morimegu 森の恵み研究所 Hiro&Kei
こんな私たちが作っています・・・
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