竹酢液は、竹炭を焼いている時に煙突から出る煙を冷やして作ります。つまり竹が熱分解していく時に出てくるもので、生の竹を搾ったものとはかなり成分が違います。その成分は8090%が水分、残りの1020%が有機化合物で、なめてすっぱいように主成分は酢酸(お酢の主成分)でできています。


微量成分としては、酸類・フェノール類・中性物質類・カルボニル類・塩基性成分など、その数は200種類以上に及びます。


その中で例えばポリフェノールは、かゆみの元となるヒスタミンの放出を抑える作用がありますし、また酢酸は水の分子を小さくして皮膚への浸透性を高くし、保湿性を保つ作用があると言われています。このように多種多様な成分の働きによって、竹酢液のいろんな効用が複合的にもたらされると考えられています。実際には、アレルギー、花粉症、アトピー、皮膚病の症状を抑えたり、脱臭剤、害虫の駆除に使用されています。



最近多くの竹酢液が出回るようになりましたが、採取温度は煙突口の温度が
50150度で、なおかつ採取後6ヶ月以上静置したものでないと、有害物質を含む可能性があるため、商品選びは十分気を付ける必要があります。

竹酢液で気持ちいい生活を・・
竹酢液とは?
竹酢液の使い方
用途 効果 使用量 使用方法
お風呂に アトピー、アレルギー、あせもなどの皮膚炎、乾燥肌に効果があるといわれています。肌がすべすべになり、湯冷めしにくくなります。 お風呂の湯(約200リットルにキャップ3杯(約15ml.) 浴槽に直接入れてください。竹炭と一緒にお使いいただくといっそう効果的です。残り湯はお洗濯や鉢植え、植木の水、玄関周りの掃除などにお使いいただけます。
肌の弱い方は、少量ずついれてお試しください。
花粉症 天然成分により、花粉症によるかゆみやくしゃみ、鼻水などの症状を抑えます。 2〜50倍に薄める 50倍希釈液を、スプレーで噴霧するか、綿棒で直接塗布してください。
(症状の軽減には個人差があります。)
水虫 水虫のかゆみや炎症を抑えます。 原液〜5倍に薄める 薄めた液で、足湯するかまたは患部に直接塗布してください。2〜3ヶ月続けると効果的です。
消臭剤 冷蔵庫、靴箱、トイレや台所の生ゴミ、排水溝、お部屋の中などの嫌な匂いを抑えます。 500から1000倍に薄める スプレーで散布してください。
園芸
菜園
ナメクジや害虫の防除に効果があります。ただし、成長した害虫には効果が弱いので、卵を産みつけられる前に早めに散布してください。
また土壌にまくとバクテリアを活性化させ、土壌の改良にも役立ちます。
500〜1000倍に薄める。 ナメクジには5倍、その他には植物に応じて薄めて葉面に散布してください。畑には竹炭と一緒にお使いになるとさらに効果的です。
掃除 天然成分により殺菌、消毒効果が期待できふき掃除をするとさっぱりします 500から1000倍に薄める 掃除機をかけ終わった後に、フローリングや床に薄めた液をスプレーで吹きかけて雑巾やモップで、乾拭きしてください。

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