床下調湿用竹炭
Morimeguが特におすすめする
奈良東大寺正倉院の床下には炭が埋められているといわれています。そして古代より約1300年もの間、数々の貴重な書物や財宝を守ってきました。
他にも多くの古墳や建造物に炭がつかわれ、古来より炭の不思議な力が利用されてきました。

戦後の日本の住宅寿命といえば20数年、欧米の100年以上暮らす家と比べると、たいへん短いものでした.ところが最近では、「何度も建替えるのはもったいないし、お金もかかってイヤだ」、「本当にいい家に長く住みたい」というような当たり前ともいえる消費者の考えが主流になりつつあります.その消費者の声に応えるように「安心で安全でしかも長く住める」という視点で新築・改築をしようとする建築設計士さん、建築業者さんも増えてきました。

家作りで最も重要なもののひとつが家を支える基礎と床下の工事です.以前は古くなった家は床下の木が腐ったり、シロアリにやられても仕方がないような考えがありましたが、今はしっかりした予防構造と工事をすることが常識となりつつあります。

その中で特に注目を集めているのが床下調湿炭です.

床下調湿炭は、薬剤でシロアリを駆除するものではなく、四季を通して床下の湿度を調整し、結露やカビの発生を防ぎ、結果としてシロアリが生息できない環境をつくります。また、その効果は半永久的に持続し、メンテナンスもまったく必要ありません.
一方で、薬剤によるシロアリ防除もよく使われる方法です.
しかし薬剤のシロアリ駆除費用は、坪当たり
12,000円の5年保証が一般的で、しかも一定期間ごとに業者さんが訪問して定期点検や薬剤による消毒を行うことが多いようです.薬剤による人体への悪影響やメンテナンス費用のことを考えると、人に無害で、経済的で、しかも効果が半永久的に持続する炭の利用が最適といえます。

 
利用には形の整った炭でなくても十分です。炭を直接地面に敷くか、通気性の良い袋に梱包し、1坪(3.3u)当たり1020kgを目安に敷きつめるだけで素晴らしい効果があり、しかも半永久的に使えます。 施工方法はとても簡単!どなたでも安全・簡単に行うことができます。敷炭は木炭でも効果がありますが、竹炭は木炭より表面積が多いため、さらに数倍の効果が期待できます

竹炭には多数の孔があり、1gでその比表面積は700uあると言われています(木炭の約3倍)。この構造が冷蔵庫などによく使われる活性炭と同じ働きをし、嫌なニオイもどんどん吸い取ってくれるのです.

また、近年注目されているシックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドなどは、合板や塗装の溶剤に含まれており、過敏な方には頭痛や呼吸困難などの害を与える厄介な化学物質です.竹炭はこれらの化学物質も吸着してくれるので、安全で快適な住環境を作り出します.

120kgの竹炭を敷いた場合、炭の厚さは5cm以上となります.この炭が空気の層を持つことで、断熱効果を発揮し、夏は涼しく、冬は暖かくなります.

高温で焼かれた竹炭は、カリウム、マグネシウムなどのミネラル分を多く含むためアルカリ性を示します.そのため酸性物質(プラスイオン)を吸着しやすくなり、マイナスイオンを発生させます.マイナスイオンにはリラックス効果があるほか、老化やいろんな病気の原因とされる体内の活性酸素を抑える働きもあり、いま非常に注目されています.

炭には炭素元素が持つ独特の性質により、電磁波や放射線を遮断する効果もあります。これは、微細な孔が次々と乱反射させ減衰させているためだと考えられています.そして実は炭が黒く見えるのも、光をも完全に吸収してしまっているからなのです.これらの炭の性質は「黒体」と呼ばれ、最先端の科学技術分野でも非常に注目されています.

近年、電磁波が人体に与える影響を心配する声も出てきていますが、その電磁波も防いでくれます。また炭素は電池の電極にもよく使用されていますが、同様に磁力線の流れを整え、磁場を安定させる働きがあるといわれています.

これらの炭の効果をはじめ、まだまだ科学的に解明されていない部分も多いですが、そんな神秘的な奥行きの深さが炭のすばらしさのひとつかもしれません.

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